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パブリックビューイングとは?種類やメリット・デメリット・開催手順を解説

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更新日:2025年6月17日

近年、大きなスポーツ大会や人気映画の上映、音楽イベントなどで「パブリックビューイング」という言葉をよく耳にするようになりました。街角の大画面でワールドカップを観戦したり、映画館でライブ中継を楽しんだりする姿は、すっかり日常的な光景となっています。

しかし「パブリックビューイングとは具体的にどのようなものなのかわからない」「違法ではない?」と疑問に思っている方もいるでしょう。

本記事では、パブリックビューイングの概要から種類、メリット・デメリット、さらには実際に開催する際の手順まで、幅広く解説します

パブリックビューイングとは

パブリックビューイング(Public Viewing)とは、スタジアムや公園、広場などに設置された大型スクリーンで、別の会場で行われているスポーツの試合やイベントなどを観戦・観覧することです。主に公園や広場、駅前、商業施設、バー、映画館などで開催されます。参加費は会場によって無料または有料と異なり、観覧形式も立ち見から座席、レジャーシート利用まで様々です。

国内で普及したきっかけ

日本でパブリックビューイングが本格的に普及したきっかけは、2002年の日韓ワールドカップです。国立代々木競技場で日本チームを応援するパブリックビューイングが実施された際には、1試合あたり5万人以上が参加し、全4試合の合計では20万人以上の観客を動員したことで、大きな話題となりました。

ワールドカップの熱狂は、多くの人々にパブリックビューイングの魅力を体感させ、その後のスポーツイベントなどでも定着していきました。現在ではスポーツの大会に加えて、映画上映や音楽ライブ、eスポーツの大会など、多様な場面で活用されています。

パブリックビューイングは違法?

テレビで放送される映像や音声は著作権によって保護されており、大型スクリーンで勝手に公開する行為は、著作権法における「公の伝達」に該当します。著作権法第100条では、映像を拡大する特別な装置を用いて放送を公に伝達する権利は放送事業者が専有すると定められています。放送事業者の許可を得ずにパブリックビューイングを開催すると、著作権を侵害し、法的な問題を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

基本的に、家庭用テレビを使った視聴であれば、申請や許可を必要とせず開催できる場合があります。ただし、大型スクリーンを使用する場合や、営利目的で開催する場合は、放送事業者への申請や許可が必要です。たとえ家庭用テレビを使用していたとしても、パブリックビューイングを主な企画として打ち出して集客する場合には、営利目的に該当することがあります。

知らず知らずのうちに違反行為を犯さないために、事前に放送事業者への申請と許諾取得を行いましょう。各放送局が定める申請書類や誓約書の提出、実施計画書の作成などが求められます。手続きには時間がかかる場合が多いため、開催予定日から逆算し、十分に余裕を持たせて準備を進めることがおすすめです。

パブリックビューイングの種類

パブリックビューイングは、扱うコンテンツの種類によってさまざまな形態があります。以下に主な種類について概要をまとめました。

種類 概要
スポーツ大会 スタジアム以外の会場で試合を中継し、大勢で応援しながら観戦する。応援グッズや声援で一体感を味わえる。
音楽ライブ コンサートの様子を映画館やライブハウスなどに生中継する。ファン同士の合唱や手拍子により、一体感が演出される。
映画 舞台挨拶や上映の様子を他会場に同時中継する形式。名作や過去の人気作品を改めて上映することもある。
eスポーツ大会 eスポーツ大会の試合を大型スクリーンで中継し、他の観客と一緒にリアルタイムで楽しむ。
政治・社会イベント 選挙の開票速報や即位式などを中継し、政治・社会的な情報を共有する。社会への関心や参加意識を高めるきっかけになっている。

スポーツ大会

スポーツ大会のパブリックビューイングは、最も古くから親しまれてきた代表的な形式です。ワールドカップやオリンピック、WBCなどの国際大会に加え、プロ野球やJリーグ、Bリーグといった国内大会、さらにはボクシング世界戦や総合格闘技まで幅広い競技を対象としています。

スポーツ大会のパブリックビューイングでは、応援グッズを使用したり、大きな声で声援を送ったりと、会場の一体感が高い点が特徴です。特に地元出身の選手や地元チームの試合では、会場全体が熱狂的な雰囲気に包まれます。

音楽ライブ

音楽ライブのパブリックビューイングでは、コンサート会場以外から生中継を楽しみます。開催場所によって楽しみ方は異なり、たとえば映画館では座りながら快適に鑑賞できるのに対し、ライブハウスでは音響や照明により現地にいるかのような臨場感を味わえます。

ファン同士の合唱や手拍子により、一体感が演出される点が魅力です。チケットを入手できなかった人や、遠方で現地まで行けなかった人も遠隔でライブに参加できて、アーティストとファンをつなぐ新たな機会として注目されています。

映画

映画のパブリックビューイングでは、映画館などで行われる舞台挨拶や上映の様子を、別の会場に中継する形式です。話題の新作だけでなく、名作や過去の人気作品を改めて大画面で楽しむ上映会も行われており、懐かしさを味わうイベントとしても注目されています。

映画を観るだけでなく、参加者同士で感想を語り合える雰囲気が生まれるのも魅力のひとつです。同じ作品が好きな人同士の交流が深まったり、地域のつながりが広がったりするきっかけにもなります。

eスポーツ大会

近年のeスポーツの発展に伴い、eスポーツ大会のパブリックビューイングも増加しています。中継されるeスポーツ大会は、国内大会から国際大会まで様々です。

会場には大型スクリーンや音響設備が設置され、プロプレイヤーの白熱した試合や戦術をリアルタイムで観戦します。プレイヤーの巧みなプレイが映し出されるたび、会場からは歓声や拍手が湧き上がり、臨場感が味わえます。

カフェ&バーでの開催が一般的で、若年層の参加者が中心となっています。従来のスポーツとは異なる新しい観戦文化として定着しつつあります。

政治・社会イベント

政治・社会イベントの中継も、パブリックビューイングの対象です。選挙の開票速報や即位式、ロケットの打ち上げや宇宙飛行士の記者会見など、上映される内容は多岐にわたります。市民が政治や社会に関する情報に触れる機会であり、社会への関心や参加意識を高めるきっかけにもなっています。

パブリックビューイングのメリット・魅力

パブリックビューイングには、個人での視聴では得られない多くのメリットや魅力があります。

  • その場の人と感動を共有できる
  • 新たな交流が生まれる
  • 会場に行けなかった人でも視聴できる

その場の人と感動を共有できる

パブリックビューイング最大の魅力は、同じ瞬間を多くの人と共有し、感動を分かち合えることです。たとえば、スポーツ観戦では決定的な瞬間の喜びや悔しさを共有し、音楽ライブでは大合唱や手拍子によって臨場感が生まれます。また、映画の上映で上映後に感想を語り合うなど、扱うコンテンツの種類に応じた特別な体験が生まれます。

初対面の人同士でも、同じ感動を共有することで自然と親近感が生まれ、その場にいる全員が一つの大きなグループとして楽しめます。一人での視聴では味わえない特別な感動を生み出し、記憶に残る体験となるでしょう。

新たな交流が生まれる

パブリックビューイングの会場には、共通のことに興味を持つ人々が集まるため、自然に会話や交流が生まれます。たとえば、隣に座った人と「このチームを応援している」「このアーティストのファンだ」という話題から打ち解け、異なる年齢層や背景の参加者同士で多様な意見が交わされることもあります。

そうした出会いはパブリックビューイング後も継続しやすく、新たな友人関係やネットワークの形成、ひいては地域コミュニティの活性化にもつながります。

会場に行けなかった人でも視聴できる

パブリックビューイングは、会場の遠さや高額なチケットなど、距離や費用による参加ハードルが低く、誰でも気軽にイベントを楽しめる機会を提供します。参加者は移動時間や交通費の負担を軽減できるうえに、完売した人気イベントでも大型スクリーンと音響設備で臨場感を味わえます。バリアフリー対応の会場なら、高齢者や障がいのある方も安心して参加することが可能です。

パブリックビューイングのデメリット

パブリックビューイングには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。ここで主なデメリットについて理解しておきましょう。

  • 屋外で開催する場合は天候に左右される
  • 騒音トラブルが発生することがある
  • 設備投資やライセンス料などの費用がかかる

屋外で開催する場合は天候に左右される

屋外での実施では、天候が運営の成功を左右します。たとえば、急な雨で映像機材が故障したり、強風でスクリーンが倒れたりすると、開催そのものが難しくなります。また、気温が非常に高い日や低い日の開催では、来場者が熱中症や低体温症になるリスクが高まるため、事前に十分な安全対策を講じる必要があります。

事前に実施しておきたい対策例は、以下の通りです。

  • 屋根の付いた会場を確保する
  • 大きめのテントを用意する
  • 雨天時や強風時の代替会場をあらかじめ押さえておく
  • 中止判断の具体的な基準を定め、参加者へ事前に周知する

騒音トラブルが発生することがある

歓声や拍手はパブリックビューイングの醍醐味ですが、その音が近隣住民の生活やオフィスで働く人々の業務に支障をきたすことがあります。また、設営や撤収時の作業音も問題になりやすいため、騒音トラブルを起こさないための対策も講じましょう。

【対策例】

  • 事前に近隣住民への説明会を実施し、開催日時や想定される音量について共有する
  • 音量の上限をあらかじめ設定し、定期的に測定・調整する
  • 終了時間を早めに設定する

設備投資やライセンス料などの費用がかかる

パブリックビューイングを開催するには、映像機材や音響設備の購入費、権利元に支払うライセンス料、会場の使用料、運営スタッフの人件費など、さまざまな費用が発生します。特に初めて開催する際は、初期投資が大きな負担となります。

継続的に開催することで1回あたりの費用を抑えることは可能ですが、投資回収に時間がかかる場合が多いため、事前に予算計画や収支見通しをしっかり立てることが重要です。

パブリックビューイングの開催手順

パブリックビューイングの準備を円滑に進めるために、開催手順について理解しておきましょう。基本的には、以下の流れで準備を進めます。

  1. 開催目的とコンテンツを明確にする
  2. 想定される参加者数と会場の規模を設定する
  3. 会場を選定・確保する
  4. 機材・設備を手配する
  5. 権利元に申請する
  6. 集客と広報を行う
  7. 会場設営とスタッフ配置を行う
  8. 終了後の撤収・報告・振り返りを行う

1.開催目的とコンテンツを明確にする

パブリックビューイングの開催目的によって扱うコンテンツが異なるため、まず「なぜ開催するのか」「何を上映するのか」という目的をはっきり定義します。たとえば、地域活性化やコミュニティ形成を狙うなら地元チームの試合中継、会社のPRが目的なら自社イベントの映像の上映がおすすめです。

コンテンツを選ぶ際は、ターゲット層の興味や、権利元への許可の取得可否、予算、開催時期などから、総合的に判断しましょう。人気の高いコンテンツほど集客は見込めますが、許可取りの難易度やライセンス料も高くなりやすいため、バランスを見極めることが重要です。

2.想定される参加者数と会場の規模を設定する

開催目的とコンテンツを明確にしたら、次はどれくらいの人が集まりそうか見積もります。想定される参加者数は、会場を決めるのに必要です。たとえば、想定される参加者数が50人以下の場合はカフェ・バーや小会議室、50~500人程度の場合は映画館やホールなどが適しています。

正確な参加者数の予想は困難ですが、過去の類似イベントのデータや地域の人口統計などを参考に、現実的な規模設定を行いましょう。

3.会場を選定・確保する

想定される参加者数に適した会場を選定し、早い段階から予約します。人気の会場は早期に予約が埋まることが多いため、可能な限り早い段階での会場確保が重要です。

会場を決める際の確認項目の例には、以下のようなものがあります。

屋内会場を選定する際の確認項目 屋外会場を選定する際の確認項目
  • 座席数
  • 立見スペースの広さ
  • 電源容量
  • 音響・空調設備
  • 駐車場の有無 など
  • 観覧スペースの広さ
  • 電源確保の方法
  • 雨天・強風時の対策の有無
  • 駐車場の有無 など

また、施設使用の許可申請、近隣住民への事前説明、警察・消防への届出などの手続きも並行して進めましょう。

4.機材・設備を手配する

開催する会場が決まったら、コンテンツと会場に適した機材を準備します。

映像機器としては、LEDビジョンやプロジェクター、投影用のスクリーンなどがあります。音響機器ではスピーカーやマイク・ミキサー、アンプ・配線機材などを用意しましょう。その他の設備として、電源確保のための発電機、夜間開催時の照明機器、安全柵・誘導設備なども必要です。

機材の性能がパブリックビューイングの成功に直結するため、実績のある業者からの調達をおすすめします。

5.権利元に申請する

パブリックビューイングを適法に実施するために、必要な許可を取得します。放送事業者やコンテンツホルダーなどの権利元に申請し、承諾されたらパブリックビューイングを開催することが可能です。

これらの手続きは時間がかかる場合が多いため、開催日程から逆算して余裕を持って申請手続きを行いましょう。また、許可条件によっては企画内容を変更しなければならない場合もあり、柔軟な対応が求められます。

6.集客と広報を行う

集客を成功させるには、オンラインとオフラインの集客施策をうまく組み合わせることが大切です。施策例には以下のようなものがあります。

オンライン施策の例 オフライン施策の例
  • Webサイトでの発信
  • プレスリリースの配信
  • SNSの活用
  • メールの送信
  • ポスターの掲示
  • チラシの配布
  • 新聞広告への掲載

参加に事前申込を必要とすれば、参加人数の見込みが立てやすく、会場準備や動線設計に役立ちます。一方、当日受付の場合には「間に合わないかも」と躊躇する人でも気軽に来場しやすくなります。幅広い層の集客を狙うなら、事前申込と当日受付の両方を選べるようにしておくことがおすすめです。

7.会場設営とスタッフ配置を行う

開催前日には、機材を会場に搬入し、スクリーンやスピーカー、照明などを仮設置します。当日の朝には、映像と音響の最終確認を済ませ、ケーブルの接続状態や音量バランスを調整しておきましょう。その後、実際に会場を歩きながら、受付や誘導ルート、非常口への動線に問題がないかを確認します。

また、進行役や技術、警備・誘導、受付などの各担当者と連絡先を共有し、緊急時にもすぐに連携できる体制を整備しておきます。

8.終了後の撤収・報告・振り返りを行う

イベント終了後は、機材の安全な撤去と、会場の原状回復、掃除、近隣への挨拶を実施します。その後、

主催者や協力団体向けに報告書を作成し、参加者数や収支、アンケート結果、メディア掲載状況などをまとめます。それらの情報は次回開催時の貴重な資料となるため、できるだけ詳細に記録しておきましょう。

パブリックビューイングを開催する際の注意点

パブリックビューイングを成功させるためには、開催手順を踏むだけでなく、実際の運営現場で起こりうる様々なリスクへの対策が不可欠です。

ここでは、パブリックビューイング開催時に特に注意すべきポイントとして以下の2つを紹介します。

  • 参加者の安全を確保するための対策を講じる
  • 近隣住民や周囲への配慮を徹底する

参加者の安全を確保するための対策を講じる

大勢の人が集まるパブリックビューイングでは、安全対策が最優先です。一度事故が発生すれば、その影響は参加者個人にとどまらず、主催者の責任問題や、今後のイベント開催への影響、地域との信頼関係の悪化など、広範囲に及ぶ深刻な問題を引き起こします。

たとえば、2017年にはイタリア・トリノのサン・カルロ広場で開催されたチャンピオンズリーグ決勝のパブリックビューイングにおいて、突然鳴り響いた爆竹の音をテロと勘違いしたファンがパニック状態となり、1,500人以上の観客が負傷する事故が発生しました。そのような悲劇を防ぐためにも、安全対策はしっかりと講じましょう。

【パブリックビューイングにおける安全対策の例】

対策例 概要
避難経路と非常口の整備 わかりやすい位置に案内表示を設置し、複数の避難ルートを確保する
医療・救護体制の構築 応急手当用品や消毒セット、AEDをすぐ手に取れる場所に配置し、規模に応じて医療スタッフを配置する
気象情報のこまめな確認 開催中は気象情報をこまめに確認し、雷雨や強風など危険な状況が迫った場合の中止判断基準をあらかじめ明文化しておく
機材の安全管理 転倒防止策の徹底、電気系統の安全確保、故障時に備えた予備機材の手配を行う
群衆の制御対策 適切な入場制限と誘導体制を構築し、パニック状態を防ぐための対策を講じる
緊急時対応体制 騒音への苦情や急病人が発生した場合の対応手順を事前にシナリオ化し、スタッフ全員に共有する

これらの対応策は関係者全員と共有し、開催前には要点だけでもスタッフと簡単に振り返っておくことで、緊急時にも適切な対応が取りやすくなります。安全対策にかかる費用を惜しむことで、より大きな損失を招く可能性があることを念頭に置き、参加者の安全を最優先に考えた運営を心がけましょう。

近隣住民や周囲環境への配慮を徹底する

近隣住民や周辺環境への配慮は、パブリックビューイングを継続的に開催するうえで欠かせません。大きなトラブルを起こしてしまうと、その後の開催が困難になるだけでなく、地域全体でのイベント開催に悪影響を与える可能性もあります。

具体的な配慮には、以下のようなものがあります。

  • 騒音トラブルを起こさないように、音量に上限を設ける
  • 駐車場や近隣の渋滞を防ぐために、シャトルバスの運行を検討する
  • 会場周辺ではゴミを残さず美化活動を行う
  • 近隣店舗には事前に営業への影響を伝えておく

パブリックビューイングの終了後には感謝の挨拶回りを行い、アンケートなどで要望を把握して次回に活かすことで、近隣住民との信頼関係を築くことが可能です。常に、地域あってのイベントであることを念頭に置き、丁寧な対応を心がけましょう。

まとめ

パブリックビューイングは、大型スクリーンや高音質の音響設備を用いて、スポーツ観戦や映画・eスポーツ大会の映像をみんなで楽しむイベントです。個人視聴にはない一体感や新たな交流が生まれ、さらに距離や費用による参加ハードルが低く、参加しやすい点が大きな魅力です。一方で、屋外開催では天候に左右されやすいこと、騒音トラブルや初期投資の負担といったデメリットもあります。

これから開催を検討する際は、まず開催目的とコンテンツを明確にし、そのうえで権利元への申請や安全対策、集客・広報などをしっかり行いましょう。

開催日から逆算してしっかりと準備すれば、参加者一人ひとりの記憶に残る特別な体験を提供できるはずです。ぜひ本記事の内容を参考にして、参加者にとって忘れられないパブリックビューイングを開催してみてください。

この記事を書いた人
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イベントプロデュース編集部

年間1,000件以上のイベント支援実績を持つ株式会社IKUSAが運営する「イベントプロデュース編集部」は、企業・団体のためのイベント成功をサポートする専門メディアです。社内イベント、懇親会、表彰式、周年イベントなど、あらゆるシーンに対応できる企画アイデアや運営ノウハウ、最新のトレンド情報を発信中。幹事初心者にもベテランにも役立つ、現場視点の記事を多数掲載しています。

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